投稿日 : 2012/11/07 水
更新日 : 2024/06/17 月
就職活動基本情報
就職活動の流れ
自己分析 | 進学か、就職か、自分はどうなりたいのか、まずは自己分析をしましょう。 ここが不十分ですと、就職活動が長引く傾向にあります。 |
業界研究 | 業界研究、職種研究、会社研究をすることも重要です。 そこで何を実現したいのか、具体的なイメージを持つことです。 合同説明会・業界研究会は一度に多くの企業が参加するため、一日で視野を広げるチャンスです。 |
エントリー | |
OB・OG訪問 | OB・OG訪問は、各企業の実際の仕事や雰囲気をつかむ上では有効な情報です。 きちんとマナーを守り、アポイントをとりましょう。 |
会社説明会 | 企業説明のみの場合もありますが、一次選考を兼ねている場合もあります。 |
筆記試験 | SPI・一般常識・小論文などがあります。
webテストを導入する会社も増えています。 |
面接 | 自分を見てもらう場であると同時に、採用される側が企業風土を知る場でもあります。 企業により回数は異なります。 |
グループ面接 | ・大別すると、グループ・ディスカッション、ディベート方式、グループ・ワークの3つに分類されます。
グループ面接は多くの場合、結論に正解があるとい うものではありません。知識の多さを競うものでもありませんし、相手を打ち負かそうとしなくても良いのです。みんなの話を「よく聴き」理解しつ つ、全員参加で議論が進み、全員納得のいく結論が導き出されたかどうかがポイントとなります。 ・自分らしく取り組めることを目標に置きましょう。内定を得るためにはこうでなくてはいけない!こう見せたい!ではなく、みなさんが本来持っているそれぞれの魅力を表現する場と思ってください。学生同士のコミュニケーションを楽しむ気持ちで臨んでください。 |
就職活動対策
提出書類
エントリーシート | エントリーシートは企業の採用担当者が貴方という人物を知ることができる重要な情報です。自己理解(自己分析)が進んでいるほど強みや特性はリアリティを持って担当者に伝えることが出来ます。担当者が貴方に会ってみたいと思えるかどうか、書き上げたら「自分が採用者だったら」の視点になって確認してみましょう。 |
自己PR | 自己PRは具体的な事例(エピソード)を必ず用い、自分ならではの視点を持ってまとめましょう。抽象的な表現をせず、自分自身の言葉で表現しましょう。 |
志望動機 | 志望動機は更に重要です。同業種でも個々の企業研究を必ずしてください。他社ではなく、その会社で実現したいこと、自分を活かしたいことが表現されていることが大変重要です。 |
筆記試験
実施時期 | 筆記試験のタイミングは一次の場合もありますし、面接が終了した後という場合もあります。企業によって異なりますので、確認してください。 |
SPI | SPIとは適正(性格)検査と能力検査を合わせて測るもので、多くの企業が採用試験として活用しています。特に勉強が必要なものではありませんが、能力検査に関してはスピードや正確性も合わせて測っていると言われています。 性格検査もたくさんの設問にYes, Noで答えていく形式で、直感的に正直に答えていけばいいものです。対策本もたくさん出版されていますし、ネット上で模擬試験を体験することも可能です。 |
一般常識 | 一般常識問題は、付け焼刃ではなかなか答えられません。普段から本を読む、新聞を読む等、世間・世界の情勢に興味を持つようにしましょう。 |
記述・小論文 | 小論文や記述式のものは、テーマが決められていて時間内に記述するものです。小論文は、自分の意見や思いを自分の言葉で表現できるようにしましょう。 |
社会人としてのマナー
基本姿勢 | 「電話をかける」「書類を送る」「時間を守る」「わかり易く伝える」 基本的なマナーを身に着けていることが就職活動の成功の鍵です。 マナーとは相手に対して失礼のない態度をとる事です。相手がどう感じるかを常に考えて行動してください。ルールをそのまま覚えることより、相手に対しての気持ちを持って対応 することのほうが大切です。 |
敬語 | 敬語はしっかり練習しましょう。堅苦しく考え過ぎなくても大丈夫ですが、相手が不愉快になる使い方は避けてください。また、最近の「若者言葉(省略語等)」や「ことば癖(語尾を延ばす等)」には気をつけましょう。 |
面接対策
身だしなみ | まず第一に、清潔感を心がけましょう。第一印象は7秒で決まると言われます。第一印象の93%は笑顔・姿勢・言葉遣いといったノンバーバルな要素で決まります。 |
目線 | 話を聞くとき・するときは、顔をあげて相手としっかり視線を合わせましょう。眉間・鼻から口元あたりを見ても目線が合っているようにみえます。 |
声 | 声も大きくはっきり話しましょう。うつむいていると視線も合いませんし、声もこもりがちです。姿勢に気をつけてしっかり前を向いて話してください。 |
内定後の心得
内定承諾書提出
期間内に提出をします。企業によってはない場合や、逆に卒業見込証明書や健康診断書が必要な場合もありますので、不明な点があったら人事に問い合わせをして対応しましょう。
内定後の辞退について
内定辞退を決めたら早急に先方の人事担当者へ連絡をしましょう。後日、文書の提出を求められる場合もありますが、まずは電話で連絡をし、対応方法の指示をいただきましょう。
内定後何をしたらいいか
「内定」は「決定」ではありません。卒業単位を取得し、必ず卒業できるよう学業に励みましょう。 また、入社までに資格取得などの課題を与える企業もありますので、人事担当者に確認してください。就職はゴールではなくスタートです。社会人になってから必要と思われる勉強を始めるチャンスと捉えてもいいでしょう。
学生の皆さんに知っておいていただきたいこと
キャリアサポート室のキャリア相談では、内定承諾に関する困りごとについての相談も受け付けています。相談することで、学生の皆さんに不利益が生じることはありません。プライバシーは保護され、相談者の意向を尊重して進めますので安心して相談してください。
参考までに内閣官房ホームページに掲載されている学生へのメッセージを掲載します。
「これから就職活動を行う学生の皆さんに知っておいていただきたいこと」
(掲載ページ:https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/shushoku_katsudou_yousei/index.html)