OB・OG訪問について

なぜOB・OG訪問が必要なの…
自己分析で、自分の能力、興味、価値観や、自分のやりたい方向が少しみえてきたら、それらを実現できる「場」はどこなのか、というふうに職業・企業をみてい きましょう。 しかし、インターネットやホームページ、書類などからだけではなかなかわからないところがあります。 企業のカルチャー、職場の雰囲気、仕事のやりがいなどは、そこで働いている人に話しを聞くのが一番です。そのためにOB・OG訪問が必要なのです。

OB・OGはどうやって探すの…
OB・OGを見つけるには以下のような方法があります。
 
どうやってお願いすればいいの…
OB・OGの方は、忙しいなかをあなたのために時間を作ってくれます。 そこを良く理解し、目的を明確にしたうえで、できればメールで次のような項目を明記し、訪問のお願いをしましょう。 念のため後日電話で確認しておくと安心です。
  • 学部/学科と名前
  • 会いたい目的(どのようなことを知りたいか、聞きたいか)
  • 都合のいい日時を尋ねる (基本的にOB・OGの方の都合のいい日時にあわせるが、どうしても避けて欲しい日程があればそれを明記する)
  • 「署名」などを使い、連絡先などを明記しておきましょう。
 
訪問に際し、気をつけることは…
先輩であると同時に企業人です。 たとえ人事の方ではなくても評価者の目を持っていることを意識しましょう。 あえて取り繕う必要はありませんが、実際の面接に近い緊張感を持って臨みましょう。
  • 基本的に1時間以内で面会を終えられるように事前に準備しておきましょう。
  • ホームページなどからはわからない、あなたの知りたいことや不安なことがあったら、それらを聞いていきましょう。
  • なぜその企業に興味を持ったのか、などはきちんと伝えられるようにしておきましょう。
  • 面会時に、もっと詳しく聞いてみたい仕事内容などがありましたら、その部門の人を紹介してほしい旨を先輩に話すなど、積極的に行動していきましょう。
以下の質問などを参考にして、質問を準備してみましょう。

  • 今の仕事をしていて、やりがいはどのようなことですか
  • 具体的な仕事内容はどのようなことですか
  • 今の会社を選んだ理由はどのようなことですか
  • 社内の雰囲気はどのような感じですか
  • 仕事をしていてどのような力がつきましたか
  • 就職活動をするにあたってアドバイスはありますか
 

訪問が終ったら…
忙しいなかをあなたのために時間を作ってくれた先輩に対し、感謝の気持ちを込めてお礼状をメールや葉書などで送りましょう。